画像診断による人間ドック - 八王子クリニック
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八王子クリニック HACHIOJI CLINIC 東京都八王子市横山町11-5 予約専用電話番号042-643-3718

CTの歴史

コンピューテッドトモグラフィーとは「CT」の正式名称で、コンピュータ解析による断層X線写真のことです。人体に多数の方向からX線を照射し、体の断面を画像化する装置です。

このCT装置が日本に初めて導入されたのは1975年でした。当時は単に輪切りの平面画像を撮影するものでした。

1990年に入り、ヘリカルCTが登場しました。このヘリカルCTとは、患者様が寝ている寝台を移動させながらX線をらせん状(ヘリカル)に連続回転させながら撮影を行います。これで立体画像の撮影が可能となりました。

1998年には検出器を複数配列したマルチスライスCTが登場しました。それまでのヘリカルCTでは、1回転で1スライス(1枚)の断層画像の撮影しかできませんでしたが、マルチスライスCTでは1度に複数枚の断層画像を撮影することが可能になりました。検出器が複数になったため、より細かな立体画像をとることが可能になりました。

2002年にはついにマルチスライスCTが登場し、動いている心臓の写真が撮影できるようになりました。影が可能となりました。


東芝製マルチスライスCT「Aquilion」 マルチスライスCT設置台数の約54%が東芝製です
(月刊新医療 平成14年10月号より)

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